森羅万象退屈至極。

やっぱり書きたい。

見直し。

こんにゃく。←
美味しいですよね。イモ類だからかな。違うか。



「自己肯定感」っていうのが、叩き潰されて育つと、「自己認知さえ、時に曖昧になる」というのが、かつての自分でした。
今もよく解りませんが。←
でも、一応真面目に生きているつもりです。



物心ついた時から、変なヤツで、ビビリで、暗い。←
花火大会が近付くと、あの独特の音が怖くて、家の近所とかであがると、限りなくベランダから遠ざかってました。(今もか)
「空で爆発してる花火と爆弾」の違いが解らなくて不思議だったなぁ。
「何で花火は喜ばれるのに、爆弾は怖がられるんだろう」とか思ってました。
自分、頭悪いです、ハイ。




家は建設の個人事業?だったので、父親は一人で請負や現場での見積りや、施工をやっていました。
なので、家には土嚢用の砂が定期的に運ばれてきて、それを砂袋に入れて積み上げる作業を、小学生の時からやってました。
すんげー重いのです。重すぎて運べずに、引きずって袋破ってよく殴られました。←



最初は兄貴も一緒にやっていてくれましたが、母親が離婚してからは父親を恨みまくってしまって、父親の仕事に関する事は一切やりたがらなくなったので、自分が背負いました。
弟も小さかったので面倒見たりしてましたが、祖母が甘やかしたツケは、全部自分が代わりに叱られたり。



「大いなる矛盾家族」でした。自分にとっては。
そのおかげで、鍛えられましたけど、自己否定感は半端無い。
それに加えて学校では、女子のからかいに合ったりで、よく自殺しなかったなと思うくらいです。
「おしん(古)」もちょっぴり同情してくれそうな半生。


誰かに「女らしくない」と言われる度に、
「ブルータス、お前もか」みたいな。←




不幸自慢になっちゃった。
家族の事は、大好きなんですよ。本当に。
いっぱい殴られたし、捨てられたし、でもその代わり、色々教えてもらえました。
何より皆が「笑っている顔」が好きなので、頑張れました。



祖父が田んぼやってたので、精米した米を、ボロボロの一輪車でフラフラ運んで、(当時小学1年生)グズなのでやっぱり引っくり返して、米粒泣きながら拾ったりね。←
本当に気分はシンデレラですよ、悔しいけど。




自分に向き合うどころの話じゃないです。
違和感なんてそれこそ抑え込んでたんでしょうな。
そんな余地ないよ。生きるのに必死さ!←
だから皆より出遅れた感が、半端ない気がするんだと思う。



「そんなわけない。」って思ったよ。
「身体を間違えて産まれてしまった」とは思わなかった、代わりに、「どう在れば普通に扱われるんだろう」って。
「女らしくない」が嫌いだった。
「じゃあどないせーと?」って思ってた。



性同一性障害、では無いですね。


今回、色々な方々の体験を読んでみて、「身体が嫌だったから」という言葉が多かったように思いました。
「自分は男性なのだから、この身体では有り得ない」と考えていたのだと。だから治療をしたのだ、と。



なるほど、と思いました。
ではやっぱり自分は違うんだな、と。
当事者の方々に、教えてもらわなければ、理解出来なかった。
自分は、「この身体が女性である以上、女性なんだろう?」
としか、思っていませんでした。
自分の中の性別を聞かれても、「こっちです!」とは言い切る事が出来なかった。今も、そうですね。




自分のコレが、「精神疾患」の一つであるとすれば、大変不用意な発言ばっかりだったと思います。
「完全に思い込み」でしょうね。自分の場合は。
そして「そう育ってきている以上」これを覆すのは容易では無い気もします。




だからそういう人を見極める為に、カウンセリングというのは、大切なんだと思います。
こじらせると、こうなるよという良い例。←



メンタルの問題ではなく、「事実そうである」という違い。


お医者さんって、大変なんですね。←
慎重にしなければ、一歩間違えると、、、。




当事者の方々が、「アウティング」を懸念する理由も、今ならようやく理解できました。反省しました。
意見が分かれてしまうのは、その人その人で違うから、では済まされない、もっと、真剣になるべき問題ですね。
非当事者、ではありますが、勉強になりました。




その上で、しっかり見直そうと思います。
「自分は何故、男性を同性視、女性を異性視してしまうのか」
「どうして周りは、女扱いしなかったのか」
精神的な面から、こうなる事もあるんですかね。




また次回。